年金時代

【新型コロナ】働き方改革推進支援助成金の見直しを発表

厚生労働省は、5月24日、新型コロナウイルス感染症対策として、新たにテレワークを導入した中小企業事業主を支援するための「働き方改革推進支援助成金(新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース)」について、交付申請後、テレワーク用通信機器の納品の遅延等で、事業実施期間内(令和2年2月17日~5月31日)に取組を行うことが困難な事業主にも支援ができるよう見直しを行う予定だと発表しました。

具体的には、そうした事業主には、①事業実施期間の延長②支給申請期限の延長――を行うとしています。

働き方改革推進支援助成金(新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース)の見直しについての厚生労働省のリーフレット▶https://www.mhlw.go.jp/content/11911500/000633039.pdf

新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース(厚生労働省ホームページ)▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html

①事業実施期間の延長

助成対象となる事業実施期間を、6月30日又は交付決定後2か月を経過した日のいずれか遅い日まで延長します。

②支給申請期限の延長

支給申請の期限を、9月30日まで延長します。

なお、働き方改革推進支援助成金の利用の流れは次のとおりです。

⑴「働き方改革推進支援助成金交付申請書」を事業実施計画書などの必要書類とともに、テレワーク相談センター(ホームページ:https://www.tw-sodan.jp/ 電話:0120-91-6479(平日9:00~17:00))に提出する(締切は5月29日㈮)⇒後日、厚生労働省から交付決定通知書が送付されます。

⑵これから取組を実施する場合は、計画に沿って取組を実施する(要件に合致する場合は、2月17日以降交付決定までの取組も助成対象になります)。

⑶事業実施期間終了後、テレワーク相談センターに支給申請(締切は9月30日㈬)⇒厚生労働省から支給されます。

【広告】新型コロナウイルスから会社や従業員を守るため、このリーフレットをご活用ください!

新型コロナウイルス感染症の影響で、会社の経営に支障が出てしまった事業主さんや、生活に困ってしまった方々が活用できる公的支援制度(助成金、給付金、貸付、支払猶予など)について、所管の行政機関の枠にとらわれずに、横断的・網羅的に支援制度を掲載、説明しています。

また、巻末(⑧頁)掲載のQRコードを使って、最新の追補情報や新型コロナウイルス関連情報(Web年金時代)をご利用いただけます。

『新型コロナウイルス感染症から会社と従業員を守る公的支援制度活用ガイド』
規格:A4判・8頁
発行:令和2年5月
商品No.:460400
定価:本体120円+税
  

【追補情報】
リーフレット「新型コロナウイルス感染症から会社と従業員を守る公的支援制度活用ガイド」

トピックスに掲載の「働き方改革推進支援助成金の見直しを発表」の記事(2020/05/27掲載)は、上記リーフレット④頁の掲載内容(「働き方改革推進支援助成金で新型コロナウイルス対策に取り組む▶新型コロナウイルス感染症のためのテレワークコース」)についての追補情報です。リーフレットをご活用の際の参考としてください。

年金時代