年金時代

社労士会 東京都社会保険労務士会が通常総会を開催

東京都社会保険労務士会(寺田晃会長)は6月5日、第42回通常総会を開催した。新型コロナウイルス感染症予防の観点から、開催規模を大幅に縮小し、東京都労働局長や全国社会保険労務士会連合会会長等の来賓の参列も自粛して行われた。挨拶をした寺田会長は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う景気悪化、雇用不安のなか、重要な役割を果たす雇用調整助成金の手続代行で多くの社労士が奮闘されていることに謝辞を述べるとともに、申請したくてもできない事業主のためにも「社労士の存在をさらにアピールしていきたい」と強調。また一方で、在宅勤務やテレワーク、web会議など業務のあり方が多様化するなか、「この機会をチャンスに変えて、社労士の新たな業務として拡げていきたい」などと述べた。なお、令和2年度事業計画などの議案は執行部の提案どおりすべて承認された。

新型コロナの影響で、会場や出席者も縮小され開催された第42回通常総会。
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