年金時代

新型コロナ 障害年金の診断書の提出期限延長前後の増額改定について事務連絡

厚生労働省は7月17日、障害年金の受給権者に対して日本年金機構から送付される障害状態確認届(診断書)の提出期限延長前後の増額改定について機構あてに事務連絡を行った。診断書の提出期限については、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、今年4月28日付で1年間延長する通知が発出されていた。今回の事務連絡では、提出期限が延長される前の翌日から延長後の提出期限の属する2ヵ月前の月の初日の間(提出期限延長前後)に障害年金の受給権者が診断書を提出した場合の増額改定についての取り扱いを周知した。診断書に記載された診断がいつの時点のものなのかを示す現症日が延長前の提出期限の翌日から3ヵ月以内である場合は、延長前の提出期限の属する月の翌月分から増額改定を行う。一方、現症日が3ヵ月を超えている場合は、現症日の属する月の翌月分から増額改定を行う。

令和2年7月17日事務連絡/新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置に伴う障害状態確認届(診断書)の提出期限の延長に際して延期前後の間に障害状態確認届が提出された場合における増額改定の取扱いについて
【参考通知】令和2年4月28日年管発0428第1号~第2号/新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置に伴う国民年金、厚生年金保険及び船員保険の年金受給権者又は年金受給者が診断書を提出すべき日を延長する件の告示について(通知)
令和2年4月28日年管管発0428第1号~第2号/新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置に伴う障害基礎年金、障害厚生年金等に係る障害状態確認届(診断書)の提出期限の延長の取扱いについて(通知)
出典:厚生労働省HP
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