年金時代

[公的年金]社会保険関係手続の電子申請で注意喚起

日本年金機構は11月13日、社会保険関係の手続を電子申請で行う際に添付ファイルの名称を届書と同じ名称にするよう広報した。機構では、事務処理の迅速化を図るため、令和2年11月から電子申請受付作業の自動化を行っている。現在、「算定基礎届総括表」は「算定基礎届/70歳以上被用者算定基礎届」の、「賞与支払届」は「総括表賞与支払届/70歳以上被用者賞与支払届」の電子添付書類として同時に提出することができる。受付作業自動化に伴い、届書名称を自動的に確認して自動的に振り分けを行うこととなるため、ファイル名をそれぞれの届書と同じ名称にする必要がある。たとえば、提出代行証明書と賞与支払届総括表を添付する場合は「提出代行証明書賞与支払届総括表」のファイル名で申請する。機構は、異なるファイル名で提出した場合は、処理ができない場合があるとしている。

年金時代