年金時代

[公的年金]被保険者資格喪失届の喪失原因に「社会保障協定」による喪失が追加される

日本年金機構は12月1日、被保険者資格喪失届の喪失原因に「社会保障協定」による喪失が追加されたことを事業主向けに広報した。令和2年12月1日から資格喪失届の「喪失原因」欄に、新たに「11.社会保障協定」が追加された。一時的に日本に派遣されて就労し、日本の社会保険制度に加入していた人のうち、新たに社会保障協定が発効されたこと等により協定相手国から「適用証明書」の交付を受けた場合、日本の社会保障制度への加入が免除される。加入免除による資格喪失の届出を行う場合は、被保険者資格喪失届の喪失原因欄の「11.社会保障協定」を選択したうえで届出を行う。なお、現在使用されている資格喪失届の様式は、令和2年12月1日以降も引き続き利用可能だ。

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