年金時代

[社会保険]令和3年4月1日からの現物給与の価額について意見募集

厚生労働省は1月4日、現物給与の価額の告示案について意見募集を開始した。厚生年金保険や健康保険の被保険者が、勤務する事業所より労働の対償として現物で支給されるものがある場合は、その現物を通貨に換算した額を報酬に合算して、保険料額算定の基礎となる標準報酬月額を求めることになる。現物で支給されるものが食事や住宅である場合は、「厚生労働大臣が定める現物給与の価額」に定められた額に基づいて通貨に換算する。また、自社製品等その他のもので支給される場合は、原則として時価に換算することになっている。告示日は令和3年2月下旬、適用日は令和3年4月1日を予定している。意見募集の締め切りは2月2日。

■都道府県ごとの価額案
年金時代