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[雇用労働]厚労省が6月の「外国人労働者問題啓発月間」を広報

厚生労働省は5月31日、6月の「外国人労働者問題啓発月間」について広報した。厚労省では、6月1日からの1ヵ月間を外国人労働者問題啓発月間とし、「ともに働き、ともに活躍~外国人雇用はルールを守って適正に~」を今年の標語として、外国人労働者問題啓発月間のポスターをハローワークなどに掲示、パンフレットを事業主などに配布する。また、外国人の雇い入れと離職の際にすべての事業主に義務付けている「外国人雇用状況の届出」が徹底されるよう、事業主への周知に努めていくほか、都道府県労働局やハローワークでは、外国人雇用管理指針などについての外国人雇用管理セミナーを開催。特に、ハローワークでは、外国人雇用管理指針に基づき、新型コロナウイルス感染症の影響で事業活動を縮小する事業所などに対して、外国人労働者の雇用維持・雇用管理の改善指導や離職を余儀なくされた外国人労働者の再就職支援に関する周知、指導などを積極的に実施していく。また、技能実習生を受け入れている事業主などに対して、外国人雇用の基本ルールの遵守や労働関係法令の適用について周知・啓発、指導を行っていく。

厚生労働省ホームページ▶6月は「外国人労働者問題啓発月間」です

 

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監修:佐野誠(行政書士)、野口勝哉(社会保険労務士)

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