年金時代

[企業年金]年金改正法施行に伴うDC関連の省令案等について意見募集

厚生労働省は、令和2年に成立した年金改正法が令和4年4月に施行されることに伴い、確定拠出年金(DC)の規定について見直す省令案などについて意見募集を行っている。法改正により、DCの老齢給付金の受給開始時期の選択肢が「60歳から70まで」から「60歳から75歳まで」変更となる。これを踏まえ、退職手当等の支払いが行われたときに、事業主が確定拠出年金運営管理機関に通知を行う企業型年金加入者等年齢範囲46歳以上から41歳以上に改める。また、退職手当等の支払いを受けて退職所得控除額の控除を行ったときに、国民年金基金連合会に届出を行う対象となる個人型年金加入者年齢範囲を46歳以上から41歳以に改めるなどの見直しを行う。意見募集の締め切りは、7月24日。詳細は以下のとおり。

■年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令案に関する御意見募集(パブリックコメント)について
■「確定拠出年金制度について」の一部を改正する通知案等に関する御意見募集(パブリックコメント)について
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