年金時代

[雇用労働]総務省が労働力調査6月分の結果公表

総務省は7月30日、労働力調査の令和3年6月分について結果を公表した。それによると、就業者数は6,692万人(前年同月比22万人増)で3ヵ月連続の増加。雇用者数は5,980万人(同51万人増)で3ヵ月連続の増加。正規の職員・従業員数は3,576万人(同15万人増)で13ヵ月連続の増加。非正規の職員・従業員数は2,075万人(同31万人増)で3ヵ月連続の増加となった。また、主な産業別就業者では「卸売業、小売業」、「情報通信業」、「宿泊業、飲食サービス業」などで前年同月と比べて増加した。就業率(就業者/15歳以上人口×100)は60.6%(同0.4ポイント上昇)、15~64歳の就業率は77.7%(同0.6ポイント上昇)となった。完全失業者数は206万人(同11万人増)で17ヵ月連続の増加。求職理由別に前年同月と比べると「勤め先や事業の都合による離職」が2万人減少。「自発的な離職(自己都合)」が5万人、「新たに求職」が3万人増加した。完全失業率(季節調整値)は2.9%で前月に比べ0.1ポイント低下した。非労働力人口は4,142万人で前年同月に比べ68万人の減少となり、3ヵ月連続で減少した。

総務省ホームページ▶労働力調査(基本集計)2021年(令和3年)6月分結果

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