年金時代

[厚生労働]新たな厚生労働大臣に後藤茂之氏が就任

10月4日に岸田新内閣が発足した。翌5日、新たな厚生労働大臣に就任した後藤茂之氏(衆議院議員、65歳)が初登庁し、専門誌の記者クラブである労政記者クラブで挨拶。新型コロナウイルス対策や全世代型社会保障改革、働き方改革などの推進に意欲を示した。後藤新大臣は、「まずは新型コロナウイルス感染症対策にしっかりと取り組まなければならない。全世代の誰もが安心できる社会保障制度の構築に引き続き取り組むとともに働き方改革、雇用問題等にしっかりと取り組んでいきたい」と述べた。特に労働分野については「(岸田総理から)同一労働同一賃金や長時間労働の是正といった働き方改革の推進や、兼業副業・フリーランスなどの多様な働き方について働く人の目線に立ったルール整備を行って安心して働くことができる環境をつくるように指示をいただいた」と紹介した。

後藤新大臣は、これまで法務副大臣や衆議院厚生労働委員長などを歴任。今回が初入閣になる。

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