そろそろ年金の手続を考えたい皆さんのよくある質問

年金をうける条件は?

年金をうけるには、年金制度に25年以上
加入する必要があります

年金をうけるには「受給資格期間」を満たすことが必要です

国の年金は、厚生年金保険など公的年金制度に合計で25年*(300ヵ月)以上加入しなければうけることができません。25年*は年金をうけるために必要な受給資格期間です。ただし、加入した制度や生年月日によって、25年未満でも資格を満たしたとされる特例があります。
*25年の受給資格期間は、平成29年8月から10年に短縮されます。

厚生年金保険に加入した期間は月単位で数えます

厚生年金保険に加入した期間(被保険者期間)は、入社した月から、退職した日の翌日が属する月の前月(70歳を過ぎても在職するときは70歳の誕生月の前月)までを月単位で数えます。勤務先が変わった場合には、それぞれの被保険者期間が合算されます。

「受給資格期間」にはこのような期間も数え入れることができます

25年の受給資格期間に算入されますが、年金額には反映されない「合算対象期間」があります。合算対象期間には、【1】厚生年金保険や共済年金に加入する会社員の配偶者が昭和61年3月以前に国民年金に任意加入しなかった期間、【2】学生が平成3年3月以前に国民年金に任意加入しなかった期間、【3】学生納付特例制度などを利用し保険料を後払いしなかった期間、【4】厚生年金保険や共済組合に加入した20歳前と60歳以後の期間、などがあります。